長次郎
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日経ヘルス 2006年2月号・3月号 表紙記載 |
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わさびの知識 part.1 |
わさびの知識 part.2 |
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わさびの知識 part.3 |
わさびの知識 part.4 |
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わさびの知識 part.5 |
出版本「わさび」 ・・・日経ヘルスと金印株式会社の共同製作による・・・ 日経ヘルス 2006年2月号・3月号 P.15記載
わさびの“解毒パワー”はどれほどなのか。 簡便なわさびのサプリメントを摂取し、「抗酸化能」と「貴金属の排出力」を測ったところ、 ともに、短期間で上昇するという結果が出た。
わさびスルフィニルの活性酵素生成を抑制する“解毒パワー”は、前ページで紹介した「8-OHdG(遺伝子損傷の度合い)減少」のデータで実証されているが、編集部でも実験にトライ。条件を揃えるためにわさびスルフィニルを含んだサプリメントを5人に1週間のんでもらい、変化を調べた。 この実験では、体内の抗酸化力そのものを測る指標「PAO(ポテンシャル・アンチ・オキシダント)」を測定。結果は、平均で約3%、抗酸化能が向上。19%アップした人もいた。 わさびスルフィニルの抗酸化力=解毒パワーは、やはり確かなようだ。
気をつけても、様々な食べ物や空気から水銀などの有害金属が体内に入ってくる。 「解毒」というと、この有害金属の排出も気になるところだが、わさびにはこのような解毒力もあるのだろうか。 タマネギのケルセチンなどは、有害金属と結びついて対外に排出すると考えられているが、実験ではわさびにもこの働きがあるという結果が出た。 「発ガン物質のもととなる“毒”を無毒化・排出する力が高まった結果、有害金属も一緒に体外に出しているのではないか」と金印の奥西課長代理は推測する。
水銀のほか、ヒ素や鉛、カドミウムの排出量も増えていた。 |
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